Apple Pay版Nanaco完全解説!二重取りと税金支払いの活用術

Apple Pay版Nanaco完全解説!二重取りと税金支払いの活用術を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

従来のプラスチックカード型nanacoと比較した際、Apple Pay版へ移行する最大の恩恵は「レジやATMでの現金チャージからの完全な解放」にあります。残高が心もとない場合でも、iPhoneのWalletアプリやnanacoアプリを通じて、登録したクレジットカードから数秒でチャージが完了します。Face IDやTouch IDによる強固なセキュリティに守られているため、紛失時のリスク耐性も向上しました。

また、Apple Pay nanacoのポイント還元率は、セブン-イレブン等の対象店舗での支払時に200円(税抜)につき1ポイント(0.5%)が付与されます。これに加え、後述するチャージ元のクレジットカード側でもポイントが付与されるため、キャッシュレス決済としての還元効率を底上げできます。

一方で、Apple Pay nanacoのメリット・デメリットを客観的に比較する上で見逃せない注意点もあります。最大のデメリットは、セブン-イレブンアプリとApple Walletが自動で相互通信しない点です。セブン-イレブンアプリの「会員コード提示による独自マイル・特典」を獲得するためには、決済端末にiPhoneをかざす前に、アプリのバーコードを個別にスキャンしてもらう必要があります。この1ステップを挟まなければ、店舗アプリ側の購入履歴や特典は連動しない仕様となっています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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