浜松の絶品魚料理ガイド!舞阪港直送の海鮮丼から地元民推奨の名店まで

浜松の絶品魚料理ガイド!舞阪港直送の海鮮丼から地元民推奨の名店までの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

遠州灘の代名詞とも言えるのが「生しらす」です。全国的にも知名度の高い舞阪のシラス漁は、鮮度管理が極めて徹底されており、水揚げされたばかりの透き通った生しらすは一切の臭みがなく、口の中でプチプチと弾けたあとに濃厚な甘みが広がります。

生しらすを最高の状態で味わえる旬の時期は、春漁(3月下旬〜6月頃)と秋漁(9月〜10月頃)の年2回訪れます。出漁した日にしか店頭に並ばないため、当日の入荷情報を公式SNS等で発信している地魚専門店をチェックして訪れるのが確実です。

また、春先から初夏にかけて入荷する「もち鰹(もちがつお)」も見逃せません。死後硬直前の数時間しか味わえない、まるでつきたての餅のようなもっちりとした弾力は、産地近郊の浜松だからこそ体験できる究極の味覚です。地魚の刺身にこだわる割烹や居酒屋では、タチウオやヒラメ、キンメダイなど、季節ごとの一番脂が乗った状態を最高の切り立てで提供してくれます。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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