季節もの収納の極意|部屋を劇的に広くする保管ルールと湿気・カビ・害虫の完全対策
話題沸騰中の 季節もの収納の極意|部屋を劇的に広くする保管ルールと湿気・カビ・害虫の完全対策について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
日本の夏は高湿度であり、押入れやクローゼットの内部は湿気が停滞しやすい構造になっています。相対湿度が60%を超えるとカビの繁殖リスクが高まり、80%を超えると急激に増殖します。
空気の通り道(すのこ)の配置
押し入れの壁面や床面に直接荷物を密着させると、結露や湿気が逃げなくなります。木製やプラスチック製の「すのこ」を床と壁面に敷き、数センチの隙間(空気の通り道)を作ることが必須条件です。
防虫剤と除湿剤の正しい併用
防虫剤の成分(パラジクロロベンゼン、ナフタリン、ピレスロイド系など)から発生する揮発ガスは、空気より重いという性質を持っています。そのため、防虫剤は必ず「収納ケースの一番上」に置かなければ意味がありません。逆に除湿剤(塩化カルシウム系)は水気を吸って下に溜まるため、「収納ケースの底面や隅」に設置します。