朝ドラ『半分、青い。』はなぜひどいと炎上?批判の真相と現在の評価

朝ドラ『半分、青い。』はなぜひどいと炎上?批判の真相と現在の評価について押さえておきたい 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

物語のクライマックスへ向かう終盤、さらなる大炎上となったのが東日本大震災の描き方です。

親友のユーコ(清野菜名)が被災地である宮城・南三陸の病院で被災し、命を落とす展開が描かれました。しかし、視聴者の間では「なぜこのタイミングで親友を死なせる必要があったのか」「お涙頂戴の道具として震災を利用していないか」という疑問と批判の声が噴出しました。

この炎上に拍車をかけたのが、脚本家・北川悦吏子氏自身のSNS発信でした。放送期間中、北川氏はTwitter(現X)でリアルタイムにプロットの意図や裏話を頻繁に投稿していました。

「この展開は賛否両論あると思う」「鈴愛は私の分身」といった率直すぎる投稿が、作品の世界観に没入したい視聴者を刺激し、ネットニュースメディアを巻き込んだ連日のバズとバッシングのループを作り出したのです。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest