喫茶店昭和レトロとスパイスカレーの境界線。「ドライカレー」と「キーマカレー」の決定的な違いを徹底解剖

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日本の喫茶店文化を語る上で、黄色いご飯のドライカレーは欠かせない存在だ。昭和の時代、冷凍技術やレトルト技術の普及とともに、手軽に作れる「炒めご飯型」のドライカレーが全国の喫茶店や家庭に広まった。具材にはグリーンピース、人参、レーズンなどが使われ、どこか甘酸っぱく懐かしい味わいが特徴だ。

この炒飯スタイルのドライカレーは、海外には存在しない日本独自のクリエイティビティの結晶と言える。フライパンひとつで完結する手軽さと、スパイシーな香りが食欲をそそる一品として、今なお根強い人気を誇っている。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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