幻のテーマパーク行川アイランド 跡地再開発とキョン急増の全貌

幻のテーマパーク行川アイランド 跡地再開発とキョン急増の全貌の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

施設が消滅した現在も、その名をとどめる稀有な存在がある。JR東日本外房線の「行川アイランド駅」だ。1968年に臨時乗降場として開設され、その後正式な駅へと昇格した歴史を持つ。当時は特急列車も停車し、改札口は降車客の熱気で溢れていた。

しかし、閉園から四半世紀近くが経過した現在、同駅は完全な無人駅となっている。特急の停車は無くなり、無人となったホームに潮風と風切り音だけが響く。日本国内でも珍しい「存在しない施設名を冠した駅名」として、鉄道ファンや廃墟愛好家の間で静かな注目を集め続けている。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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