ジョジョのエンヤ婆とは?スタンド「正義」の脅威と悲壮な最期の真相
ジョジョのエンヤ婆とは?スタンド「正義」の脅威と悲壮な最期の真相の疑問点について、最新情報を基に徹底解説します。
エンヤ婆が操るスタンド「ジャスティス(正義)」は、タロット大アルカナ11番目のカード「正義」を暗示する、シリーズ屈指の広範囲・搦め手型スタンドです。実体を持たない巨大な「霧」の姿をしており、物理攻撃を一切受け付けない無敵の特性を備えています。
ジャスティスの真骨頂は、傷口から体内に霧を侵入させることで相手の肉体を意のままに操る能力にあります。ほんのわずかなかすり傷であっても、霧が入り込めば傷口が丸く抉られ、まるでマリオネットのように骨肉ごと強制操作されてしまいます。エンヤ婆はこの力を用いて死体たちを自在に操り、さらには霧の幻覚によって荒涼とした墓場を「活気あるパキスタンの町」に偽装して承太郎一行を誘い込みました。
舌に穴を開けられ操られたポルナレフを絶体絶命の窮地に追い詰めたジャスティスですが、その無敵の能力を打ち破ったのは空条承太郎のスタープラチナでした。「気体であるならば吸い込める」という驚異の肺活量によって霧ごとスタンドを吸引され、エンヤ婆自身が窒息寸前に追い込まれて完全敗北を喫することとなりました。