習近平とプーさん禁止の謎!オバマ比較写真から映画封殺までの真相
習近平とプーさん禁止の謎!オバマ比較写真から映画封殺までの真相にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
ネット上の検閲にとどまらず、国際的なエンターテインメント業界に大きな波紋を広げたのが、2018年に公開されたディズニーの実写映画『プーと大人になった僕(原題:Christopher Robin)』の中国上映禁止でした。
中国当局は公式な上映不許可の理由を公表しませんでしたが、年間約30本前後に制限されている外国映画の輸入枠や配給スケジュールの都合という名目の裏で、真の理由がプーさんというキャラクターそのものの政治的タブー化にあることは公然の秘密でした。海外の主要メディアも「習近平氏の風刺ミームに対する当局の神経過敏な反応が映画公開を阻んだ」と一斉に報道。
作品自体は大人になった主人公クリストファー・ロビンとプーさんの友情を描いたハートウォーミングな物語であり、政治的な意図は一切含まれていませんでした。それにもかかわらず、劇場の巨大スクリーンにプーさんが大々的に登場し、国民の間で再び「習近平=プーさん」の連想が盛り上がる事態を当局が極度に恐れた結果の異例の措置とされています。