M-1予選審査員は誰?歴代の顔ぶれと知られざる選考基準を徹底解剖

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テレビの決勝戦とは異なり、予選ラウンドの審査員席には誰もが知る有名芸能人がズラリと並ぶわけではありません。M-1グランプリの予選審査員を担っているのは、長年バラエティやお笑いライブの現場で腕を磨いてきたプロの放送作家・構成作家、吉本興業などの劇場支配人、そしてテレビ局のチーフディレクターたちです。

予選はラウンドが進むにつれて審査体制がより厳格化していきます。各ラウンドの一般的な審査体制の仕組みは以下の通りです。

・1回戦〜2回戦(持ち時間2分〜3分):
各会場に3名程度の構成作家が配置されます。1日に100組以上が連続して登場する過密スケジュールのなか、基礎的な漫才の技術、聞き取りやすさ、ボケとツッコミの成立度合を瞬時に見極めます。

・3回戦〜準々決勝(持ち時間3分〜4分):
審査員は5名〜7名体制へと増員されます。東京・大阪の東西それぞれで第一線で活躍する作家陣が集結し、ネタのオリジナリティや爆発力、舞台上での堂々とした立ち振る舞いまでを総合的に採点します。

・準決勝(持ち時間4分):
決勝進出者を決める最大の関門である準決勝では、7名〜9名規模の審査員が担当します。東西の重鎮作家に加え、長年M-1に携わってきたテレビプロデューサー陣が顔を揃え、会場のウケだけでなく「12月の決勝生放送で全国のお茶の間を沸かせられるか」という極めてシビアな視点で最終選考を行います。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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