ヌートバーはなぜ日本代表?資格・理由・Wbcの全真相を解説
ヌートバーはなぜ日本代表?資格・理由・Wbcの全真相を解説の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
出場資格があっても、代表に選ばれるとは限らない。では、当時の監督・栗山英樹氏が、日本でプレー経験さえない外国籍選手をあえて選んだ理由は何だったのか。
今回の侍ジャパンメンバーの平均年齢は26.5歳。栗山英樹監督は今後も見据えて、史上最も若い代表チームをつくろうとした。そのなかで若い日系人メジャーリーガーを参加させ、新しい風を吹き込みたかったのだろう。昨シーズンにメジャーで108試合に出場し、出塁率や長打率で一定の数字を残した25歳のヌートバーに白羽の矢が立った。
さらに、最初の顔合わせの場面が象徴的だった。栗山さんとヌートバーの初めての顔合わせはリモートだったが、画面越しのヌートバーは日本代表の「J」のキャップをかぶっていた。それもツバを折り曲げていた。その姿が日本の高校球児を彷彿とさせ、栗山さんは一目で彼を気に入ったそうだ。
栗山監督はヌートバーのスピード、打撃、そしてパワーを高く評価しており、WBCにおいて日本チームに貢献できると確信していた。実際、その判断は正しかった。