プロ直伝!リトル・グリーン・メンのイラスト描き方と黄金比率
プロ直伝!リトル・グリーン・メンのイラスト描き方と黄金比率の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
リトル・グリーン・メンを描く際、最大の鍵となるのが「顔と体の極端な比率」だ。多くの初心者が陥りがちな失敗は、頭部を綺麗な丸(真円)で描いてしまうこと。彼らの頭部は、横に引っ張られたような低重心の「楕円」がベースである。この横幅に対して、縦の長さを約6割程度に抑えるのが第一の黄金比だ。
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次に視線を奪うのが、並んだ3つの目。中央の目を顔の中心線上に配置し、その左右に少しだけ小さめの目を等間隔で配置する。黒目は少し内寄りに描くことで、あの独特な「何かを凝視している無垢な表情」が生まれるのだ。耳は尖ったトゲ状ではなく、先端が丸みを帯びた横長の水滴型。アンテナは頭頂部から垂直ではなく、やや後ろへ傾斜させることで、CGアニメーション独特の立体感が立ち現れる。体と頭の比率は「1:1」を意識すると、一気に公式風のバランスへと仕上がる。