ライターは何ゴミ?安全な捨て方とガス抜き・種類別分別法2026
ライターは何ゴミ?安全な捨て方とガス抜き・種類別分別法2026とはどのようなものなのか? 背景や要点を簡潔に解説します。
ライター内部に残っている液化ブタンガスは、可燃性が極めて高く空気より重い性質を持ちます。屋内のキッチンや密閉された洗面所などでガス抜きを行うと、換気扇のスイッチ火花や静電気、給湯器の種火に引火して爆発事故を引き起こすリスクがあります。一般社団法人日本喫煙具協会が推奨する、以下の4つの安全ステップを厳格に守ってください。
ステップ1:屋外の風通しが良い場所を確保する
作業は必ず、周囲に火の気が一切なく、風通しの良い屋外(ベランダや庭、人通りのない開けた場所)で行います。自動車の近くやタバコを吸いながらの作業は厳禁です。
ステップ2:着火レバーを固定してガスを噴出させる
火がつかないよう注意しながら(火が出た場合はすぐに吹き消す)、操作レバーを強く押し下げます。「シュー」という噴射音が聞こえたら、レバーを押し下げた状態のまま粘着テープ(ガムテープやセロハンテープ)や輪ゴムを使ってレバーを固定します。
ステップ3:半日〜1日放置して完全に気化させる
固定したライターを屋外の安全な場所に置き、残量が完全にゼロになるまで放置します。透明ボディの使い捨てライターであれば、底面に溜まった液体ガスが完全に消え去ったことを目視で確認してください。
ステップ4:最終確認として着火動作を試す
テープを剥がし、カチッと数回レバーを押し下げても火花が散るだけで一切火がつかない状態になっていれば、ガス抜きは完了です。各自治体のルールに従ってゴミ集積所へ出します。