シャンクス腕がコラ画の魅力と元ネタ完全解説【ワンピース】
シャンクス腕がコラ画の魅力と元ネタ完全解説【ワンピース】にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。
コラ画の元ネタとして笑われ続ける一方で、シャンクスが左腕を失った理由については、ワンピースファンの間で今もっとも熱く議論されているテーマのひとつだ。
ネット上では「シャンクスはわざと左腕を失った」という考察が多く出ており、最近では第1140話で登場した「神の騎士団」の一員「ソマーズ聖」の描写が話題になっている。
具体的には、ソマーズ聖の左肘に魔法陣のような入れ墨が確認されたことが発端だ。子供の頃のルフィを描いた1巻の、まだ腕があるシャンクスの左肘はシャツで隠れており、左肘に魔法陣の入れ墨がある可能性がある。空が割れるほどの覇王色の覇気の持ち主であるシャンクスほどの男であれば、左腕を失わなくても近海の主など追い払えたという指摘は、非常に説得力を持つ。
シャンクスは紋章を消してイム様の支配から逃れるため、わざと左腕を失ったのではないかという推察が注目されるようになった。海王類などひと睨みでどうにでもできるであろうシャンクスが、あの場で都合よく紋章入りの左腕を失くしたとなると疑惑が浮かぶのも無理はない。
「安いもんだ腕の一本くらい」というセリフの裏には、「この腕にある紋章さえなくなれば、私は自由に行動できる」という計算があったのかもしれない。左腕を失ったことで、彼は神の騎士団やイム様の直接的なコントロールから外れ、独自の動きが可能になったと考えられる。
一方で反論もある。シャンクス自身が「新しい時代に賭けた」と語っている以上、腕を治すことはその誓いや覚悟を無下にする行為になる。隻腕であること自体が今の彼のアイデンティティの一部となっているため、物語の演出としても復活はないと考えるのが自然だ。