伝説のプリクラ「チャリで来た」真相と元ネタ!4人の現在を追う
伝説のプリクラ「チャリで来た」真相と元ネタ!4人の現在を追うの注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。
「チャリで来た」のプリクラが撮影されたのは、2008年3月のことでした。当時、神奈川県横浜市の中学校に通っていた熊田勇太(くまだ ゆうた)さんを含む仲良し4人組がすべての始まりです。
彼らは休日、横浜の自宅周辺から東京都町田市にあるゲームセンターを目指し、愛車のママチャリを漕ぎ出しました。片道およそ1時間半から2時間にも及ぶアップダウンの激しい道のりを踏破し、無事に目的地へ到着。思春期の少年たちにとって、隣県の町田まで自転車で遠征したことは胸を張れる大冒険でした。
ゲームセンターに到着した4人は、この大移動の達成感を記念に残そうとプリクラ機に入ります。落書きの制限時間が迫るなか、画面に文字を書き込む役割だった熊田さんが「自分たちがどれだけ凄いことをしたか」を端的に表す言葉として選んだのが、あの「チャリで来た」というフレーズでした。深い意図があったわけではなく、「遠くから自転車でやって来た凄さ」をありのままに書き残した結果生まれた、純粋な少年期の記念写真だったのです。