専修学校とは?専門学校との違いや学歴の真相・履歴書の書き方を徹底解説
専修学校とは?専門学校との違いや学歴の真相・履歴書の書き方を徹底解説とはどんな影響があるのか? 専門的な分析を簡潔に解説します。
専修学校を卒業した際の専修学校の学歴扱いについては、取得できる公的称号と進路ルートを正しく把握しておく必要があります。
専修学校専門課程(2年制以上、総授業時数1,700時間以上など)を修了した者には、文部科学大臣より専門士の称号取得が認められます。これは短期大学卒業と同等水準の学術・技能レベルを持つ証明となり、人事院規則や多くの公務員採用試験、民間企業の初任給基準において短大卒と同格に格付けされます。
さらに、修業年限4年以上・総授業時数3,400時間以上などの要件を満たす課程を修了すると「高度専門士」の称号が付与され、4年制大学卒業(学士)と同等とみなされ、大学院への直接進学資格が与えられます。
学歴アップや専門分野の理論深化を目指す場合、専修学校からの大学編入というルートも有力です。専門士を取得した修了生は、4年制大学の2年次または3年次への編入試験を受験できます。「専門学校で培った実技力」と「大学での学術的研究」を掛け合わせるキャリアパスとして、近年選ぶ学生が増加傾向にあります。